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遥かなる福音書

5章1節 トランシルバニアへ更新

お待たせいたしました。
遥かなる福音書 バーン・スティクによる福音書 100〜105ページ
5章1節 トランシルバニアへ
更新いたしました。

ついにトランシルバニア入りした、バーン一行。
教会に宿を取り、捕らえたユダを拘置しておく為の牢を確保。
そんな所です。

まず最初に、ブルヴァー教授の読んだ、まじないの注意から。
このおまじないは、ルーマニアに古くから伝わる悪魔祓いの呪いで、
本来吸血鬼の犠牲者となった人間を救うための呪いです。
実際はもっと長いのですが、スペースの都合上かなり省略して載せました。
このお呪いを3度唱えながら、薬を煎じ、
吸血鬼の犠牲者は、ヤナギの木と、葡萄酒とブランデーと蜂蜜の混ざった液体を飲まなければならないそうです。

また、このストリゴイと言うのは、ルーマニアにおける吸血鬼の呼び方で
ストリアガとも言います。
また、モロイもしくはモロイアカと言うのは、生まれてすぐ殺された子供のことをいい、吸血鬼で、雹(ひょう)を降らせると言われていました。

この麓の村のイメージは、1955年の「魔人ドラキュラ」の冒頭に出てくる村のイメージです。
19世紀のトランシルバニアの村の資料なんてないし…
それと牢屋が、警察や保安官の所でなく、教会としたのは、暗に魔女狩りの過去を少し意識したためです。
19世紀には、もうほとんどなくなっていましたが、まだ田舎の方の人たちの中には
魔女に対する恐怖が根付いているのかな?それとも…

次回はいよいよユダ捕獲作戦の全貌が…と言いたい所ですが、ないか良い作戦ないかな…
 
  • 2014.05.02 Friday
  • 14:17

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